コンビニチェーンの融通が利かない点にもどかしさを感じます・・。
どうも!
自他ともに認める、コンビニが大好きな大食い野郎のたくやです♪(笑
もちろん今日もコンビニに寄ってきましたよ♪
今日は、地震の影響からようやく立ち直りつつある北海道なのに、コンビニチェーンの規則により、弁当などの出荷ができていないというニュースを見て、悲しい気持ちになったよ!という話を書きたいと思います。
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復旧しつつあって、弁当やおにぎりなどの食材が一番必要な場所に出荷ができない・・。
どうも、コンビニの規則によって、そういうところが出てきているようですね。
例えば弁当にしても、ご飯やメインのおかずの鮭はあるけど、そこに入るはずの海苔が調達できないから出荷できない・・。
付け合わせの漬物がないから生産できない・・。
どうも、我々一般市民の感覚からすれば、ちょっと頭をひねりたくなるような事態が、普通に起こっているようです。
具材の梅干しがないから、梅おにぎりとしては販売できない!ぐらいならまだわかるんですけどね。
それならおかかばかりでも、とにかくおにぎりという商品を、店に並べていかないといけないと思うんです。
融通の利かない人というのは確かにいます。
例えば、なにかのマニュアルがあったら、その通りにしかできない人ですね。
うちの職場にもそういう人がいて・・。
特に、年配の方に多いですかね。
まだ数量が確定していないから生産がスタートできない!
機械が一つ動かないから、スタートしてはいけない・・。
工場などでも、すべての条件がそろっていて、万全の状態でスタートできる日ばかりではないんですよね。
ですが、すべてをマニュアル通りにしてしまうと、生産自体がなにもできないということだってあるんです。
となると、取引先にも影響が出るし、我々下っ端の者は、なにもすることがなくなって待ちぼうけを食らうだけだし・・。
もちろん、マニュアルは大切だと思います!
でも、それは、時と場合に応じて、上の管理者が調整すべき問題だと思うんですよね。
話が大きくそれてしまいましたね。
コンビニチェーンの話に戻します。
規格と違うものだから生産や出荷ができないというのでは、便利さをウリにしているコンビニの存在価値さえも疑われてしまいますよね。
でも、それって、コンビニのトップの方が、やむを得ない事情により、このうどんにはネギが入っておりません!ということで売り出す決心をすれば、それでいいだけの話だと思うんですけどね。
例えば、それをお知らせするための包装資材やPOPが間に合わなくっても、別に構わないと思うんですよ。
「すべてのお弁当が北海道特別バージョンになっています!」
ぐらいの、手書きのお知らせをはっておくだけでもいいんじゃないですかね?
そこにクレームを出す人って・・今の北海道にいるのかな?
みんなの役に立ってこそのコンビニだと思います。
規格云々を言う前に、もっと人の気持ちってものを考えてみたほうがいいと思うんですけどね!
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