貧乏フリーター、暴君ハバネロと戦うも撃沈！夏に辛いものがいいのはなぜ？

こんにちは。

実は夏より冬が大好きな、貧乏フリーターのたくやです♪

夏というより、暑いのがとにかくダメなんですよ！

冬は暑いと感じることが、まあほとんどないですからね！

今日は、その暑さをのりきるため、辛いものを食べてみました！

その結果は・・

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夏と言えば辛い物！？汗かくだけでいいことあんの？

夏には辛い物がたくさん売られ、飲食店でも、季節メニューは激辛なものが増えてきます。

貧乏フリーター御用達のパンにはその傾向はあまり現れてきませんが、麺類やご飯ものなんかには影響を受けることが多いと思います。

おにぎりや弁当類なんかにも、その傾向が出てきますからね！

でも、夏に辛い物を食べる機会が増えるのはなぜなんでしょう？

イメージ通り、汗をかくことでの体温調節という意味はあるようです。

汗をかくと体温が下がる？！濡れたことによる気化熱も。

気化熱って知ってます？

例えば汗をかくと、皮膚が濡れてきますよね。

その汗の水分が乾燥するときに、同時にそのまわりの熱を奪うんだそうです。

これを気化熱と呼びます。

つまり、汗をかけばかくほど、気化熱の効果により、体の熱を奪ってくれるというわけですね♪

辛い物には食欲増進の効果も！食べれば夏バテにも効果あるよね！

あと、夏に辛いものが効果的な理由としては、食欲増進の効果があるため、夏バテの予防があげられると思います。

夏に栄養とらないと、すぐ夏バテしてしまいますからね！

年中腹が減ってる中年貧乏フリーターの自分は、辛い物を食べなくても、食欲だけは旺盛なんですけど・・。

というわけで、暑い夏なので、とりあえず辛いものを食べてみました！

汗かいて体温を下げて、夏バテの予防もしておかないとね♪

辛い食べ物ですぐに思いついたのが・・。

これです。

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暴君ハバネロっていうお菓なんですけどね。

このお菓子、知ってます？

東ハトさんから発売されている、発売当時は激辛最強素材と言われていたハバネロを使ったお菓子なんですよ。

辛いお菓子といえばカラムーチョですが、こちらはそれよりもはるかに辛いです！

カラムーチョを書いた記事がこちらです。40daikoukaishinai.hatenablog.com

暴君ハバネロに使われている食材の「ハバネロ」ってなに？

ハバネロというのは、唐辛子の一種です。

その辛さはギネスにのっていたほどで、申請当時は最強の辛さを誇っていた食材ですね。

今では記録は塗り替えられているようですが・・。

ちなみに、その辛さを超えたのが、「ブート・ジョロキア」というもので、これも唐辛子の一種なんだそうです。

貧乏フリーターが暴君ハバネロを食べた結果は・・。

辛すぎてヤバかったです！（笑

口の中が火を噴くイメージ、そのまんまでした。

冷蔵庫に冷やしていた、ヤカン一杯分の量がある麦茶の、半分ぐらいがなくなってしまいましたよ！

実は、辛いものが苦手なんです！

つい・・興味本位で、一番辛そうなやつを食べてしまいました♪（笑

まだまだ暑い季節が続きますが、暑いものでも食べて、なんとか乗り切りましょうね！