中年貧乏フリーターが体の柔軟性を高める方法について考えてみた。
どうも!
最近ちょっとお疲れ気味の、中年貧乏フリーターのたくやです。
仕事が重なってるのもありますが、身の回りのことや行事など、どうしてこんなにやることが集中する時期というのがあるのでしょうか?(笑
で、やっぱり感じるのが体の疲れですね。
自分は子供のころから体が異常に硬くて、運動をしているときのスタミナは半端ない子供だったんですけど、それが終わると、一気にドッと疲れてしまうタイプだったんですよ。
体の柔軟性って、疲れやすさにも影響しているそうですからね!
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しかも、中年になって、歳をとるごとに、さらに体の柔軟性が落ちてきている気がします。
体力勝負の掛け持ち貧乏フリーターさんにとっては、体の柔軟性を高めていくことも重要なんじゃないかなって感じる、今日この頃・・。
ストレッチは、今後の必須課題になってしまいそうですね。
体が硬いといっても、どのぐらいのレベルなの?
まず、前屈をしても、床に指がついたことがありません!(笑
それどころか、指先と地面の間に、結構な距離が感じられます。
おそらく、30センチぐらいは・・。
子どもの頃は、これが20センチぐらいだったのかもしれません。
でも、年々体が硬くなっていっているのは確かなんですよね。
間違っても、大きく開脚なんてことはできません。
ジャニーズの人たちのように、足を上にカッコよく振り上げようものなら、後ろにそのまま倒れてしまうほどに硬いです!(笑
でも、なぜか走るのが速かったりしたんですよね・・。
足が速いのと、柔軟性は、あまり関係がないんでしょうかね?
体が硬いっていうけど、どこが硬いんだろう?
調べていきますと、どうもここを最初におさえておく必要があるようです。
体が硬いと一言でいいますが、それは1つではなく、2つの部分が硬いということなんです。
一つは筋肉。
これはイメージがわきやすいと思いますが、筋肉の伸びる範囲が狭いか広いかで、体の柔軟性が変わってくるということですね。
もう一つは関節。
筋肉が働かない場所は、関節の可動域によって、体の柔軟性が変わってきますよね。
つまり、この二つの部分の柔軟性であったり、可動域を広めていくことで、体柔らかくすることができるということです!
体を柔らかくするにはどうすればいいの?
やっぱり、ストレッチが一番大切です。
筋肉であれ、関節であれ、伸ばして可動域を広げていくには、ストレッチを続ける以外にはありません。
内容に関しては、単に硬い部分を伸ばすような運動をすること。
例えば、前屈しても床に手がつかないような場合は、前屈のストレッチを毎日続ければ、必ずいつかは床につくようになる!
・・ということらしいです・・(笑
今の自分の状態を見ても、専門家の人はそう言えるんでしょうかね?
そのくらい体に柔軟性がないんですよね!
正しいストレッチのやり方とは?
まず、いきなり伸ばしてしまうと、その部分を傷めてしまう場合があるので、ゆっくり、時間をかけて伸ばしていくほうがいいですよね。
柔軟体操をする場合でも、勢いをつけて、一瞬で伸ばしてしまうやり方はNGということです。
また、伸ばす前には、体を温めておいたほうが効果的です。
お風呂上りのストレッチを推奨されている方も多いですよね!
その方が、伸びる量が大きいし、怪我もしにくいそうですよ。
ストレッチは当たり前すぎて・・。食べて痩せるとかはないの?
いきなり結論を書けば、食べ物や飲み物で柔軟性を高める方法というのはなさそうです・・。
昔、お酢を飲めば体が柔らかくなるよという話をよく聞いたのですが、どうやらこれはガセネタのようですね。
医学的根拠はまったくないそうですよ。
おそらく、料理で、肉をお酢につけておけば柔らかくなるというようなことから言われただけの、安易な考えなんじゃないかなって思います。
ただ、お酢には疲労回復効果のある、クエン酸も多く含まれていますので、体の疲れをとることによって、ストレッチの効果を上げるという考え方であれば、多少は理にかなっているんだそうです。
逆に言えば、今の自分のように、肉体的疲労でガタガタな場合は、ストレッチの効果が半減してしまうということなんですね!
ちょっと今の体の柔らかさを写真にとってお見せするのは、あまりに恥ずかしいレベルなので、それはやりません。
もうちょっと効果が出てきたら、そのときはご報告させていただきますね!
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