貧乏フリーターが自分を見つめなおして、収入アップについて考えてみた。

どうも！

今日も今から明日の朝までひたすら働く予定の、貧乏フリーターのたくやです♪

さっきまでも仕事だったんですけど・・。
しかも、その後も午後からまた仕事なので、お金が入ってきてウホウホ～♪
・・とはいかないのが現実ですね！（笑

だって、すべての単価が安いわけですから！

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うん、自分が「貧乏暇なし」なのは、そこがすべての原因だな。

例えば芸能人で考えてみますと、ドラマ一話で百万円、番組一本で５００万円なんていう人もいると聞きます。
それはちょっと極端な例なのかもしれませんが、わずか１日で、自分の一年分の収入なんて、軽く超えてしまうような人もいるわけです。

それは、自分と比べて、時給や日給といった仕事の単価があまりに高いからなんですよね。

はい、考えるまでもありませんが、計算上は今の月収の倍、年収の倍になってくるんですよね。
あるいは、その倍の額を稼ごうと思ったら、時給が変わらないとすれば、労働時間を倍にするしかないわけです。

でも、それはあまりに現実的ではないんですよね・・。
だって、一日に働ける時間ってのは、人間誰でも限られているわけですから！

簡単に考えれば、仕事の種類を変えればいい。
それしかないのかもしれません。

同じ職場環境で倍にしようと思えば、よほどの特殊技能を持つか、役職などの立場が変わる以外にはあり得ないからです。

非正規の貧乏フリーターの自分にとって、役職がつくなんてことはまずないし・・。
特殊技能を持ってたら、さっさと他の職場へ移ってますからね。

これは他の方のブログを見てて思ったのですが、時給という考え方を捨てるしかないと思います。
例えば、正社員さんのように、月給という概念があれば、それは可能かもしれません。
あるいは、プロ野球選手のように、年俸なんて考え方でも同じです。

そう考えると、時給で働く自分がステップアップして収入を倍にするには、正社員さんか、なにかのプロになるしか手はないという結論が出ますね。

正社員さんには、実は、何度もなろうと試みてきました。
面接だって受けたし、履歴書も送ってみましたよ。
でもね、やっぱり年齢の壁というものもあって、そちらはもう断念したんですよ。
なんの資格も持ってないし、これまでに誇れるような職歴もないし。

第一、自分が今の立場に置かれているのは、みんな正社員からの脱落が原因ですからね。
倒産、リストラ・・。
昔から聞いてた言葉ではありますが、自分がそのどちらをも経験するなんて、考えもしなかったですからね。

正社員という立場に、恨みのようなものがあるのかな・・。

うん、正社員は信用できないし、未練がないというのが本当のところなのかもしれません。

今日のところは結論らしい結論が出ませんでしたが、こうやって、文字にして考えてみると、新たな気づきがありますね。

またこうして自分を見つめなおしてみたいと思います。

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４０代崖っぷちフリーターの奮闘日記