40代崖っぷちフリーターの奮闘日記

40代を後悔しないためにやっておくべきことを書いていきたいと思います。

土曜の牛の日を制定しよう!貧乏党党首のマニフェストです♪(笑

今年の今の時期の土曜は、勝手に牛の日と制定します!

 

みなさん、おはようございます♪

というわけで(?)、今朝の朝ごはんに、早速牛丼を食べてきましたよ!

 

・・という、わけのわからない書き出しをしている、貧乏中年フリーターのたくやです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

土用の丑の日の前日に、そのようなことを書いてみましたからね。

 

有言実行して、土曜日に牛丼を一杯食べてきた・・というわけですね♪

やっぱり牛丼は早くて安くてうめぇ~!!

 

とりあえず、有言実行できる男って、なんかカッコよくないですか?(笑

 

 

牛丼といえば、やっぱり吉野家!こだわり方が半端ねーぞ!

 

自分の世代からすると、「牛丼=吉野家さん」だったんですけどね。

牛丼一筋300年~♪(古っ!!

あれ?

最近の方にはこれも通じなかったりするんでしょうか?(笑

 

今は似たような牛丼チェーン店がたくさんできていますよね。

いったいどこが元祖なんでしょう??

 

・・というのは今日はとりあえず置いておいて、今日は貧乏中年フリーターお気に入りの、牛丼の吉野家さんの魅力について、個人的な意見をさらっと書いてみようと思います♪

 

 

牛肉の産地は「made in USA」に決まってるだろ~!!

 

以前、狂牛病という病気が流行って、一時期、牛丼チェーンや焼き肉屋さんを中心に、牛肉離れが起こった時期がありました。

BSEという三文字が、あらゆるメディアに登場してましたよね!

 

特に、アメリカ産のものは、その病気に関係する部位の検査基準が日本と異なっていたため、「アメリカの牛肉は危ない」ということを、一気にマスコミが騒ぎ出したわけです。

 

各社、オージービーフを使っていることをウリにしてみたり、産地をアメリカ以外の場所に変えて、それを店頭で告知してみたり、今も同じことをやったら、トランプさんから睨まれてしまいそうなことを平気でやっていたわけですよ。

 

そんなときでも一貫してアメリカ産にこだわり続けていたのが、我らが貧乏人の星、「吉野家さん」だったというわけです!

他の産地の牛肉を使っては同じ味が出せないと、安全で美味しい牛肉が確保できるまでは牛丼を販売しない!

というあり得ないこだわりを続けておられたのを覚えています。

 

どうです?

このこだわり方!

まさに、吉野家さん半端ねー!!って感じじゃないですか?

 

 

吉野家さんは、今も変わらぬ味を提供し続ける、牛丼界の絶対王者だ!

 

その男気のような部分に惚れて、自分は今でも吉野家さんをずっと贔屓にさせていただいているというわけですね。

もちろん、今もさらにこだわりを強めておられるようで、牛丼の要である牛肉へのこだわりだけではなく、米や玉ねぎ、しょうがにいたるまで、食材へのこだわり方は、他店を圧倒するものがあると思います。

 

まさに、牛丼界の絶対王者

マイクタイソンのような存在だと思いませんか?

・・また例え方が古かったですね♪(笑

 

来週の土曜日も吉野家さんに・・行けたらいいな。

節約して、家でうどんとか食べてそうな気がします♪(笑

 

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