40代崖っぷちフリーターの奮闘日記

40代を後悔しないためにやっておくべきことを書いていきたいと思います。

バレンタインデーの義理チョコは必要?!中年フリーターの今年の個数予測は・・?!

タレントの「たむけん」こと、たむらけんじさんの、インスタグラムでの発言が注目されているようです。

バレンタインデーでの、義理チョコの撲滅を訴えた発言が、主に女性からの共感を集めていますね。

たむけんさん、見た目とギャグはおふざけ感満載ですが、以前から発言内容は結構まともないい人なんですよね・・。

 

今日は、バレンタインデーの義理チョコは必要なのか?を考えてみたいと思います。

 

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そもそも、バレンタインデーっていつから始まったのでしょう?

一説には、兵庫県神戸市のお菓子メーカーであるモロゾフが、1951年に、外国の行事をならって宣伝を開始したのが最初だと言われています。

モロゾフって、関西では今でも有名なメーカーですよね~♪

自分も大好きです♪

 

 

というか、恵方巻に続いて、バレンタインデーの文化も、関西から始まったというわけですね。

関西人って商売がうまい・・?!

 

バレンタインデーといえば、40代の自分でも小さい頃から馴染みがありますからね。

おそらく、今生きておられる方のほとんどの方が、なにかしらの経験がおありなのではないでしょうか?

中学生で初めてもらったと思うけど・・。

淡い思い出として、今でも覚えています。

 

でも、自分が若い頃って、それほど義理チョコって浸透していなかった気がするなぁ・・。

少なくとも、就職するまでは、義理チョコって一度ももらったことがないかも?!

あっ、もらったチョコが、すべて本命だったと勘違いしているだけかもしれませんけどね!(笑

 

でも、社会人になると、同じ部署の女性全員からもらえるようになりました。

その頃が義理チョコをもらえたピークかもなぁ・・。

他の会社に行った同級生の友達と、今年は何個だった?と、聞き合ったのを覚えています。

 

 

はっきり言って、もらえたときはめちゃくちゃ嬉しかったですよ。

今でも、義理チョコだとわかっていても、もらえると嬉しいものです。

うん、これが男の本音なのかもしれないな。

 

たぶん、たむけんさんほどの有名人になると、もらえる数が半端ないので、負担だと感じておられるだけなんじゃないかな?

芸能人ともなると、お返しにもかなり気をつかわれるでしょうしね。

まあ、一般の方でも、数多くもらえてしまう人は、同じように負担に感じておられる男性もいるかもしれませんけど・・。

たぶん、数個もらえるかどうかぐらいの男性からすれば、嬉しい行事なのは間違いないと思いますよ!

 

ただ、それを女性が負担に感じていたり、その気もないのに、他の女性がみんなあげているから・・というような理由で、義理チョコを渡すのは違う気がします。

そういうのって、個人の自由でいいと思うけどね~。

 

日本の女性って、周りの目を気にしすぎるところはあると思います。

まわりと同じ行動をとってないと、仲間はずれにされるのでは?!と考えてしまうところがあるようですね。

 

そういうことを書いた過去記事をはっておきますね。

 

女性の、周りと同調して動くという考え方は、うまくやっていくという意味では、非常に賢いやり方だとは思うけど・・。 

他の人がやっているから自分もやるというのでは、あまりに自分が無さすぎるような気がします。

「自立」という言葉を目にすることも増えましたが、バレンタインデーの義理チョコに関しては、それぞれの自立した考えに基づいての行動でいいんじゃないでしょうか?

 

 

ただ、もらえる機会が少ない男性諸君にとっては、貴重な楽しいイベントであることは確かですからね。

会社の同僚の男の中にも、今日の段階からソワソワしている人もいましたよ。

今年はもらえるといいなぁ・・みたいな、レベルの低い話を、女性のいないときにはしていたりもします。

 

男たちはみんな、今年の個数予測なんて、普通にしてますからね!(笑

ちなみに自分は・・3個です・・。

働いている中には、女性ばかりの職場もあるんですけどね・・。

可哀想な男たちに愛のお裾分けを~・・(笑

 

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