ド田舎のコンビニにも外国人労働者が!無理がありすぎでは?
都心部のコンビニでは、外国人が働く比率が高まっており、多い店では、約半数が外国人労働者で占められるところもあると聞いています。
田舎暮らしの自分には、コンビニの店員が外国人になるなど、想像もつかないことだったのですが・・。
今朝、とあるコンビニに寄ってみたところ、見るからに肌の色が違う、名札の名前もカタカナの店員さんがレジに立っていました。
今日は、ついに田舎にも外国人労働者が押し寄せてきたという話を書いてみたいと思います。
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ここが田舎なのは間違いないですが、それも、周りは田畑と山が普通に広がる、ド田舎の部類に入ると思います。
車で遠方の街の方まで走らなければ、おじいちゃんおばあちゃんの比率が高く、若い人が少ない村なのですが・・。
そんな場所のコンビニに、外国人の店員さんがいると、違和感しか感じませんでしたね。
外国人を見慣れている都会の人からすれば、ほとんど驚きはないんでしょうけど・・。
おじいちゃん店員のほうが見慣れている環境の自分には、衝撃以外の何ものでもありませんでした。
しかも、教育がほとんどできていないのに、いきなり一人でレジに立たせているようでした。
「イラチャマテ」
ピッ、ピッ、ピッ
「★□△〇エン」
「アリカトシタ」
みたいなやりとりで、見ているこちらがハラハラするような感じです。
日本語はまったくしゃべれない感じで、いらっしゃいませという言葉すらも、雰囲気はわかるけど、まったく伝わってきません。
だいたい、数字の読みすらもできていないので、金額がいくらなのかは、こちらがレジの数字を見ないと、支払いができませんし。
ここは高齢者の多い土地ですからね。
こちらが気を利かせて支払いをして・・なんてことが、わからないおじいちゃんおばあちゃんだっているはずです。
ちょっと無理があるんじゃないかなぁ・・。
クレジットカードを渡されたり、荷受けや支払いなどの他のサービスをお願いされたらどうするんだろ?
早朝だったとは言え、普通、ここまで言葉が話せない人を、一人でレジに置いていくかな~?
まわりを見まわしたけど、その外国人の方以外には誰もおらず、とても公共料金の支払いなどは、お願いできる雰囲気ではありませんでした。
いくら人手不足だからって・・。
ちょっと朝からゲンナリきたなぁ~。
その外国人の人が悪いと言うのは可哀想ですけど、ちょっとそのコンビニにはもう行きたくなくなりました・・。
過去記事にも書いたことがありますが、コンビニをコミュニケーションの場ととらえている人は多いと思います。
自分もその一人ですし、特に田舎では、その傾向が強いです。
そんな場所に言葉の通じない外国人を入れてしまえば、間違いなく店の売り上げに関係してくるんじゃないかな・・。
客の立場ながら、逆に心配してしまいましたよ。
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