この口癖がやめられるようになれば、貧乏生活という身分を断捨離できる!
口癖って大事なことですよね。
だって、知らず知らずのうちに、毎日のように口に出してしまっている言葉なのですから。
一日10回言っていたとしても、たった一か月で300回以上!
これは今の自分のおかれた立場に影響を与えていたとしても、決して不思議ではありませんよね!
今日は、そんな自分が、貧乏なフリーターをしている理由になっているかもしれない、ダメな口癖をやめるにはどうすればいいか?
というお話を書かせていただきます。
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「忙しい!忙しい!」という口癖について
これって、結構言いがちな言葉じゃないですか?
忙しいと言っている人って、本当に忙しい状態にあるのは間違いがないのかもしれません。
現に、自分も、今は一日のほとんどが仕事に追われるほどの生活をしてしまっています。
新しい趣味を探そうとか、友達を作りに外に出かけようとか、そういった余裕がないのは確かです。
では、ちょっと逆に考えてみましょう。
忙しいからこそ、貧乏な生活を脱出できないのではないでしょうか?
ちょっと極論なのかもしれませんが、お金持ちな人って、貧乏でお金に困った人よりも、ゆとりのある生活をしていると思いませんか?
例えば、会社の社長さんを思い出してみてください。
「頑張ってるか?」
「じゃあ、よろしく頼むよ!」
という言葉だけ残して、現場の様子を見て、すぐにどこかへ行ってしまう。
末端で走り回っている自分などとは、別次元のゆとり感を、かもし出しています。
もちろん、社長には社長なりの仕事があり、自分たちのような底辺に居る者にはわからない苦労もあるのでしょう。
それでも、お金のためだけに、複数の仕事を休みもなくこなしている自分なんかよりは、ずっと自分の好きなことができる時間が多いと思います。
だって、もっと本を読む時間をつくりなさいだとか、ゴルフは楽しいよ!なんてことを、そんなことができそうにない自分に言うのですから!
余裕がないと言えない言葉ですよねぇ?
では、自分が口癖になるほど忙しく、社長にゆとりがあるのはなぜか?
それは、社長のゆとりのために、自分がこき使われているからだと思います。
一方は人を使ってゆとりを生み、一方はそのために利用される・・。
この部分を変えていかないと、自分は一生お金もなく、ゆとりがない生活を強いられていくような気がします。
では、今後はどうすべきなのか?
忙しいという言葉を発しなくてもいいようにするにはどうすればいいのか?
すぐにやれるかどうかはともかく、それは簡単なことだと思います。
最も大切なこと以外はすべて、やめてしまえばいいのですから!
つまり、最低限の生活だけ確保できた時点で、自分が最も大切な一点に集中して、それのみを突き進めること!
いろんなことをやるから、あるいは、やらなければならない状況にあるから、ゆとりがなく、口癖になるほど「忙しい」という発してしまうのではないでしょうか?
一つだけをずっとやればいい。
一つだけのことをずっと考えていればいい。
これこそが、人生を一発逆転する秘訣であり、貧乏生活の断捨離につながることなのではないかと思います。
さて、理想論はわかった!
自分は今後どうすべきかな?
今はまだ試行錯誤しながら、考えている途中段階。
思えば、もう3か月ぐらいはこの状態で止まってしまっているな。
区切りを決めないと!
年内に方針を決め、来年には飛躍する!
さあ、貧乏フリーターさん、言い切ってしまいましたよ!
とりあえず頑張りましょ♪
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