アクセスアップのため、自分のブログの分析をしてみました。

ブログを始めてから、明日でちょうど１００日目になります。

良い区切りですので、これまでを振り返って、集客できた記事の傾向を自分なりに分析し、今後さらにアクセスを増やすためにはどうすればいいか、自分なりに考えてみようと思います。

今まであまりこういう作業をしてこなかったですからね・・。

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集客・反響が大きかった記事ベスト５

あまりに初期の段階の記事は手探り状態で、参考にはならないかと思いましたので、半ば以降ぐらいからのデータを見てみました。

なお、順位につきましては、１日あたりの人気記事ではなく、過去に集計した合計の数字をもとにしております。

よって、新しい記事ほど順位が下がっている可能性はあるのですが、なぜか最近書いた記事の反響が非常に大きいようです。

第５位

最近書いた、コンビニに関する記事が第５位です。

近所にコンビニオーナーの知り合いがいるので、コンビニの経営に関する話を聞く機会が多く、今一番問題なのはこの点なのかな～と感じて、書いてみました。

コンビニには大変お世話になっていますので、今後も注目して見ていきたいと思います。

第４位

田舎に住むメリットや、貧乏暮らしの節約方法などについて書いた記事です。

コンビニでパンやおにぎり、お菓子ばかり食べている記事が目立っており、不健康でだらしない生活なのでは？と、ご心配いただく声が多かったので、書いてみました。

実際は結構堅実に、健康面も考えて生活してますからね♪

第３位

前日に書いた記事が、まさかの大反響で驚いております。

通常ははてな内からの集客が多かったのですが、この記事は珍しく検索エンジンからの集客が多く、一気に５００件ほどの検索によるアクセスがありました。 

今まではあまりなかった傾向です。

同じような考え方の人や、貧乏な生活に嫌気がさしてる人が多いということなんでしょうか・・？

個人的には、遺伝による問題ではなく、貧乏を普通だと思ってしまうマインド面に問題があるよと言いたかったのですが、書いていただいたコメントを見ている限りは、うまく伝わらなかったかもしれないなと感じています。

第２位

たまたま見かけたブログで、人生を捨てたような発言をされている方がいらっしゃいましたので、気になって書いてみた記事です。

自分は会社の倒産と突然のリストラで、今まで努力してきたものが一気に無になってしまったような人生なのですが、それでも腐ってはおりません。

今は仕方なく掛け持ちフリーターの貧乏な生活をしておりますが、まだまだのし上がる気は満々ですからね！

人生を捨てた人とは、同じだと思ってほしくはないです。

第１位

正直、この記事に関しては、アクセスアップを狙って書きました。

内容はともかく、記事の書き方、言葉の選び方など、自分なりにはかなり考えて書いた記事となっております。

１００日ぐらい毎日記事を書いていると、こういう書き方や記事が集客できるかも？ということがわかってきてるのかもしれません。

またアクセスアップしたいときには、こういう記事を狙って書こうと思います。

というか、全部そんな記事を書けよ！という感じですかね？（笑

過去９９日の記事の反響とアクセス増のための対策について

まず、アクセスが伸びた記事や反響が大きかった記事の傾向としては、貧乏生活に関するもの、コンビニに関するものがほとんどでした。

順位は５位までしか書いておりませんが、その下を見ても、それは間違いないと思います。

やはり、それらがこのブログの内容に合ったものなんだろうと感じました。

日々の生活内容を書いている日記であり、雑記ブログでもあるのですが、読者の方や検索エンジンなどからすれば、ある程度は同じ傾向にしたほうが、わかりやすくていいのだろうと思います。

貧乏な中年フリーターを特徴としている自分が、オシャレなお店やファッション、収納や断捨離などについて書いてみても、なんかイメージが合っていませんからね！（笑

コンビニに関する記事については、実は、パンやお菓子などの、商品について書いた記事はさほど反響はありません。

多少反響があったとしても、一瞬でそれはなくなってしまいます。

ただ、今後もコンビニというものについて考える記事を書いていきたいと思いますので、関連記事ということで、商品紹介については今後も書いていこうとは考えています。

それよりも、自分の考え方や感じていることなど、自分個人のイメージがわきやすい内容が反響があり、たとえ間違った考え方であったとしても、自分の意見を書くことが大事なのかなって思いました。

今日は、明日でブログ開始から１００日目ということもあり、過去の記事についての総括をしてみました。

過去記事の分析をしてみると、いろんなことがわかって面白いですね。

また区切りのいいところで、過去の傾向と今後の対策を考えてみようと思います。

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