セブンイレブンの冷凍ブルーベリーでブルーライトから目を守ろう

コンビニの冷凍コーナーってじっくり見られたことはありますか？

アイスクリームのコーナーではなく、氷が置いてあるようなところです。

そこで冷凍のブルーベリーという面白いものがありましたので、ご紹介いたします。

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商品はこれです。

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セブンイレブンさんの、「香りと酸味がほどよいブルーベリー」です。

冷凍コーナーにありますので、当然、中のブルーベリーは凍っています。

こんな感じですね。

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手のひらの熱で、若干とけてきてますね。

紫色の色素が手についています。

ブルーベリーのアントシアニンが目の機能回復に効果あり！

ブルーベリーといえば、目に良い食品として知られていますよね。

それは、アントシアニンという栄養素が関係しています。

アントシアニンとは？

ポリフェノールの一種で、ブルーベリーの他、シソやブドウなどの紫色の色素を持つものに含まれている栄養素です。

紫色の色素そのものがアントシアニンというわけですね。

結構色が濃くて、手についてもなかなか色が落ちません。

服についたら、間違いなく跡が残ってしまうんじゃないのかな。

上の写真のように、一度手に紫色の色素をつけてみればお分かりいただけると思います！

アントシアニンの効果とは？

目に良いというのはよく聞きますが、もう少し詳しく書きますと、視力の回復や目のかすみ、ぼやけなどに効果がある他、白内障の予防にも効果があると言われています。

また、パソコンやスマホの画面から出ているというブルーライトから目を守る効果もあるとの研究結果もありますので、普段からこれらのものを凝視する仕事をされている方には、必須の栄養素ではないでしょうか。

ブルーベリーはビタミンＡの効果も期待できる！

ブルーベリーには、他にはビタミンＡも含まれています。

こちらは網膜の働きを良くする効果が期待できますので、アントシアニンと合わせて、目の機能回復に役立つ栄養素ですね。

鳥目と呼ばれる、暗くなると見えにくくなる症状の緩和にも効果があるそうですよ。

ブルーベリー特有の効果的な食べ方とは？

今回はたまたま冷凍のブルーベリーを購入しましたが、実は、この「冷凍」という方法が、ブルーベリーには効果的なんだそうです！

なんと、このブルーベリーという果物は、冷凍することで栄養素が増えるという特徴があるんですね♪

保存もしやすいですし、栄養素もアップということで、まさに一石二鳥の食べ方ですよね！

冷凍ブルーベリーの食べ方はどうすればいい？

もちろん、自然解凍の後、ヨーグルトやパフェなどの中に入れても美味しいと思います。

ですが、栄養素を効果的にとるためには、冷凍のまま食べたほうがいいですよね♪

冷凍したままでも結構美味しいんですよ！

シャリシャリとした食感で、まるでシャーベットのような感じかな。

個人的には、袋を開けて、そのまま口に入れるという食べ方をおすすめします！

今日はセブンイレブンさんにあった、冷凍ブルーベリーを紹介しました。

栄養もあるし、おやつにも最適です♪

目に不安のある方や、甘い果物が食べたくなった方は、一度この冷凍ブルーベリーを食べてみてはいかがでしょうか？